２０１６年９月度ゲームパニック京都大会　告知　関西杯大会プレ予選 - ＱＭＡゲーパニ大会ブログ（旧will大会ブログ）

２０１６年９月度ゲームパニック京都大会の告知です

【開催店舗】
ゲームパニック京都

【開催日時】
９月１０日(土)１３時〜　受付
１４時　開始

【参加費】
２００円

【参加資格】
①第四回関西杯本戦の出場資格を取得していないこと
②Ｑレベルが１５以上であること

【アクセス】
地下鉄京都市役所前から南へ
京阪三条から西へ
阪急河原町から北へ
それぞれ徒歩約８分

今回は関西杯大会プレ予選のため人数によってルールが変更となります。

①参加者が２３人以下の場合
この場合いつも通りのボンバーマンルールになります。
・同一ジャンル･同一形式の再利用禁止です｡
（例：1回戦｢芸能○×｣　→　以降｢芸能｣形式と｢○×｣形式が使えなくなります。四択や連想は使用可能です。）

・サブジャンル･ランダムは各ジャンル毎にサブジャンル１、サブジャンル２、サブジャンル３、ランダムをの４つの形式として扱います
(例：１回戦｢音楽｣→２回戦以降､｢芸能｣「サブジャンル２」は使えませんが｢野球｣や｢文系学問・ランダム｣は使用できます)

・本大会にはいくつか「縛り」が存在します。縛りに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点減点します。
・勝ち抜け人数は、当日の参加人数によって変動します。なお３人対戦の場合COM役にはノンジャンルランダムHARDを投げてもらいます。

②参加者が２４人以上の場合
こちらの場合関西杯本戦と同一のルールになります。
前半戦（前試合対戦相手使用ジャンル形式封鎖ルール）　
１回戦Ａ　
選択ジャンル・形式は自由です。何を投げてもらってもかまいません。対戦中上位二人が２回戦へ。３位以下の方は１回戦Ｂへ。

１回戦Ｂ
自分を含む対戦者が前試合で投げたジャンル・形式が使用できません。

例　Ａ（前試合野球を投下），Ｂ（前試合ライフスタイル○×を投下）、Ｃ（前試合スポーツタイピングを投下）の３人対戦の場合。

１回戦Ｂ使用形式
芸能・四択→○（使用可）
スポーツ・四択→×（使用不可　前試合でスポーツが使用されているため）
芸能・○×→×（使用不可　前試合で○×が使用されているため）
ノンジャンル・ランダム→○（使用可）
芸能・音楽→○（使用可）
芸能・ＴＶ映画→×（使用不可　前試合でランダム１が使用されているため）
前半戦の通過者と１回戦Ｂの通過者で１８人or２４人or３２人が通過（参加人数によって変更になります）

２回戦
１回戦Ｂと同様前試合で自分を含む対戦者が使用したジャンル・形式が使用できません。
１回戦Ｂを通過した人物が１回戦Ａで使用したジャンル・形式は他の対戦相手が使用していなければ使用可能です。
２回戦終了時点で通過者は１２名or１６名となります。

ここでルールはいったんリセットとなり次の試合から新しいルールとなります。
後半戦（3Dボンバーマンルール）

・基本的に上位二人抜け。３人対戦の場合はノンジャンル・ランダムＨＡＲＤがダミーとして入ります。ダミーの結果は通過に反映されません。

・同一ジャンルないし同一形式、さらに横の同列形式が再使用禁止となります。つまり、＜芸能○×＞を使用すると、次戦以降は同一ジャンルの＜芸能＞、同一形式の＜○×＞・＜四択＞・＜連想＞、さらに横の同列形式である＜並び替え＞・＜タイピング＞・＜順番当て＞・＜ランダム1＞が使えなくなります。この再使用禁止は決勝まで継続となります。

※ 3Dボンバーマンの個別ルール：
　・各サブジャンルは段ごとに＜ランダム1＞・＜ランダム2＞・＜ランダム3＞と見なします。
　・＜ランダム総合＞は使用できません。
　・＜グループ分け＞は事前のくじにより定めた＜順番当て＞・＜線結び＞・＜一問多答＞のいずれかと同じものとして取り扱います。

【禁止行為】
①対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体に対する破壊的行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
②機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
③特例のためにわざと階級の低いサブカードで大会に出場することを禁止する。これに反した場合は失格とします。
概要は以上です。　

また今回は関西杯予選のため今大会３位までの成績を収めたものに関西杯本戦出場権を付与することとなります。

今回も関西杯予選となりますが本戦に出場しない方でも参加資格があればもちろん参加は可能です。皆様のご参加お待ちしております。